鉱山事業部では、かつて耐火れんがの原料を採掘していた鉱山跡地の管理をしています。さらに、2025年から緑化活動も開始しました。
緑化活動について


鉱山東側より遠景 苗床予定地


植林予定地(土壌改良中) 種苗場
■ 休止鉱山の管理・緑化推進
品川リフラ社が所有する三石鉱山(岡山県備前市)は、2010年に耐火物原料(ろう石、珪石など)の採掘を終了し、現在は休止鉱山となっています。弊社は、当鉱山の管理を担当させていただいており、坑廃水の水質を常時モニタリングし、水処理施設で排水基準を満たすまで中和処理を行った後、安全に河川に放流しています。また水路整備による漏出防止や非常用発電機の導入による停電時の継続的な処理体制の確保など、想定外の豪雨や地震に備え、処理施設のレジリエンス強化を図り万全の対策を講じています。
さらに、2025年からネイチャーポジティブの実現を目指して休止鉱山の緑化活動を開始しました。土壌環境の専門家と連携し、適切な植生の選定や効果的な工法・技術などを検討しながら、長期的な視点で自然環境の回復を目指しています。
